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「モナ・ムール!歌謡ポップス」EP盤のコレクションと、そのレビュー(その5)

タイトルに下線の引いてあるものについては、そこをクリックすると写真を見ることができます。

タイトル
歌手
作曲家
作詞家
編曲家
レーベル
レコ−ド番号
とろりのコメント
ザ・ワイルド・ワンズ
加瀬邦彦
山上路夫
東海林修
東芝音工
CP-1013
トワ・エ・モワ
加藤和彦
北山修
青木望
東芝音工
LP-1205
裏面
シモンズ
谷村新司
谷村新司
葵まさひこ
RCA
JRT-507
このジャケット写真のものはあまり見かけない。A面の「ふり向かないで」はもちろん、いい曲だが、田中由美子が作詞、作曲した(編曲はボブ・佐久間)B面の「つぼみ」も実にすばらしい。
石坂智子
伊藤薫
伊藤薫
鈴木茂
東芝EMI
TP-17127
81
石坂智子の曲はどれも好きだが、「流れ雲」はとりわけ好きな曲のひとつ。鈴木茂のアコースティックなアレンジメントが彼女のボーカルからにじみ出る情感を見事に浮き彫りにしている。また、ジャケット写真も秀逸である。
安村昌子
漣健児
寺岡真三
ビクター
PV-17
62
当時、「ミルク・ティーン」と呼ばれた歌手の中でも、安村昌子のレコードはめったに見かけない。ぼくの場合、見かけたのは後にも先にも一度きりである。
長谷川真弓
後藤悦次郎
後藤悦次郎
東海林修
キング
K07S-564
84
いわゆる「一枚屋さんアイドル」といえども、なかなかの佳曲。彼女は本来、子役としてデビューした女優であり、今なお現役である。何かの記念として、一枚だけレコードを出したのかもしれない。
神よ何てお礼を言えばいいのか分らない
水野きみこ
花岡優平
花岡優平
大谷和夫
ポリドール
7DX 1219
83

キミーの3rdシングル。タイトルが非常に長い!(18字)ぼくの知る限りにおいては、シングル曲では日本一長いタイトルなのでは?ちなみに、LP収録曲も含めれば、「パセリ色した朝に自転車でやって来た君は夏の少年みたいに・・・・・・」(渡辺桂子。LP『Shake hand』に収録。33字)がいちばん長いタイトルではないかと思っています。

参考記録:B.C.Gの唯一のシングル盤「いつも両親からイレられる200のチェック」(20字)とそのB面「顔も成績も好きな歌手も関係なく女の子が待ちわびるカラフルな危険」(31字)。これらのタイトルも確かに長いと思います。しかし、彼女らは「企画ものアイドルグループ」であり、作詞者が森雪之丞であることを考えると、「狙って」つけた可能性が高いと考えます。したがって、ここでは正式記録として認めません。

藤木孝
JOHNSON
タカオ・カンベ
森岡賢一郎
テイチク
NS-511
62
演奏はスカイライナーズ。このレコードで、はじめて藤木孝のボーカルに接したが、「おそれいりました。」としかいいようがない。とにかく、知らないうちに、そう、ごく自然にぼくの心をどんどん惹きつけていくすばらしい歌唱である。信じられないほど、うまい。
リンリン・ランラン
穂口雄右
さいとう大三
穂口雄右
ビクター
SV-1203
74
裏面
フランス・ギャル
セルジュ・ゲンスブール セルジュ・ゲンスブール フィリップス
FL-1173
ライナ−ノ−ツ
進藤典子
平尾昌晃
山上路夫
高田弘
NAV
NA-1
72
プロフィール ぼくにとって、NAVはとても気になるレーベルである。だから、中古レコード店でこのレコード番号を見たときには、一瞬、息をのんだ。栄光の「NA-1」。にもかかわらず、ぼくは彼女をまったくしらなかったし、世間でも彼女の名前は今やすっかり忘れ去られているように思う。当時の芸映のアイドルを時系列的に見ると、73年、浅田美代子がデビュー、74年、西城秀樹がブレイク、75年、岩崎宏美がデビュー...。進藤典子が目立たない存在になっていったのも、しかたのないことだったのかもしれない。
牧葉ユミ
BOB-BOGLE, DON-WILSON
片桐和子
川口真
テイチク
SN-1254
別ジャケットはこちら
吉田拓郎
吉田拓郎
吉田拓郎
ELEC
EB-1004
裏面 いい味をだしているエレックのレーベル。デビューシングルからいきなり、拓郎節が炸裂している。
ウイッシュ
伊豆丸幸子
伊豆丸礼子
萩田光雄
ワーナー
L-1128A
73
石垣ひとみ
浜圭介
有馬三恵子
近藤進
ビクター
SV-2362
73
プロフィール 「日刊はみだしコミック」さんからリクエストをいただきましたので、アップロードしてみました...。どことなく「黒沢浩」に似ているが、こんなこと言っても若者にはわからないだろうなあ(寂)。
ジャネッツ
馬飼野康二
三保暁
馬飼野康二
キャニオン
A-113
72
よしだ たくろう
よしだ たくろう よしだ たくろう
石川鷹彦
裏面 富士重工の「スバルレックス」というクルマの販促用(?)シートレコード。途中で入るMC(拓郎本人ではない)といい、裏面の写真といい、極めて70年代的である。
南沙織
筒美京平
有馬三恵子
筒美京平
CBSソニー
SOLA74
  LP「早春のハーモニー」に収録されている「ふるさとのように」の歌詞とアレンジメントをかえた上で改題し、シングルカットされたもの。ぼくは、曲としての完成度という点で上回る「早春の港」の方が好きだが、素朴で滋味溢れる「ふるさとのように」も捨てがたい。あるいは、LP制作段階ですでに、そのような議論がスタッフ間で行われていたのかもしれない。
村山仁
土田啓四郎
三浦康照
河村利夫
コロムビア
SAS-1076
68
このジャケット写真に写っている新宿西口は今と比べると、ほんとうにのどかな感じがするけれども、この曲がリリースされた後、新宿西口広場にフォークゲリラが出現し、69年6月には機動隊員2,500人がフォーク集会参加者数千人を排除するという事件に発展した。しかし、そんな翳りはこの写真のどこにも感じられない。
江梨奈マヤ
森田公一
林春生
あかのたちお
東芝EMI
TP-20175
「江梨奈マヤ」については、まったく知らないが、70年代アイドルだろうか?ルックスばかりか、声も非常に清純で、汚れがない。森田公一作品に特有の爽やかで、明るく楽天的なメロディラインと見事にマッチしているように感じられる。実にハッピーな気分になれる一枚。
エミー・ジャクソンとスマッシュメン
コロムビア
LL-742-JC
65
 ライナーノーツ ライナーノーツの文章のフレージングが何とも言えない。どうか、ご一読を...。
小林旭
狛林正一
西沢爽
コロムビア
SA-280
59
制作担当:馬淵玄三、コーラス:ボニー・ジャックス。小林旭のマイ・ベスト・フェバリット・ソングであり、カラオケにおけるぼくの愛唱曲でもある。確かに、この頃の日活映画はつっこみどころ満載であろう。しかし、虚心坦懐にこの曲に浸っていたい。些末なリアリティに拘泥していては、とうてい味わい得ない世界がそこには広がっているだろう。ぼくは、時として、こういう世界にもあこがれる。
南沙織
筒美京平
有馬三恵子
高田弘
CBSソニー
SOLB206
シンシアのシングルA面で、どの曲が一番好きかと問われたならば、迷うことなく、「女性」と答えるだろう。「17才」や「潮風のメロディ」における「恋愛」は抽象的で、「恋に恋する」という域を出ていないように思うが、「女性」においては、「恋愛」と「生命の息吹」が強く意識されており、ひとつの「生命讃歌」にまで昇華されている。有馬三恵子のほとばしるような感受性と、シンシアの人間としての成長に敬服を禁じ得ない。
麻里圭子、横田年昭とリオアルマ
三沢郷
岩谷時子
三沢郷
ビクター
BX-69
69
裏面 レコード レーベル ジャケットの後方に写っている麻里圭子とリオアルマの写真「月影のランデブー」のジャケット制作時に撮影されたものを使ったのではないかとぼくは思う。(両者を見比べてみてください。)
富田智子、ウィンドーズ
三沢郷
岩谷時子
三沢郷
東芝音工
TC-1145
69
  上記の東芝盤なれど、歌唱と演奏、ジャケット写真の画質、ともにビクター盤に軍配が上がると思う。
能瀬慶子
大村雅朗
三浦徳子
大村雅朗
NAV
N-48
79
藤木孝
CELENTANO
タカオ・カンベ
宮川泰
テイチク
NS-416
プロフィール(一部イタミあり)
奥村チヨ
津野陽二
多木比佐夫
津野陽二
東芝音工
TP-1155
別ジャケットはこちら。 聴くぼくを、甘美でドリーミーな世界へといざなう永遠の名曲。
大場久美子
和泉常寛
小林和子
萩田光雄
東芝EMI
TP-10545
兼田みえ子
三沢郷
三沢郷
DENON
CD-30
69
 プロフィール
有田美春
都倉俊一
岡田冨美子
青木望
キング
BS-1872
74
写真:武藤義。中古レコード店で「いとこ同士」はときどき見かけるけれども、なぜか、このレコードを見かけることはめったにない。
小柳ルミ子
森田公一
山上路夫
森岡賢一郎
ワーナー
L-1122R
73
ぼくにとっては小柳ルミ子の曲の中で最も好きな曲。内容としては、「瀬戸の花嫁」へのプロローグのような物語であるが、おそらくは結婚を間近にひかえた女性の邪気のない喜びが一人称で純朴に語られており、すばらしい旋律とあわせて、現代版の「早春賦」とでもいうべき実に美しい世界が描かれている。今日では、このような曲が「流行歌」として作られることは、もはやないのであろう。そういう意味でも、永遠に忘れられないでいてほしい曲である。
菅原昭子
林あきら
水木かおる
竜崎孝路
ポリドール
DR 1822
石原裕次郎
上原賢六
石崎正美
大久保徳二郎
テイチク
NS-9
内袋表とレーベル 内袋裏 あまりにも有名な彼のデビュ−盤。ただ、これはセカンドプレスである。ジャケットはイニシャルプレスとほぼ同じデザインであるが、色彩、顔写真、レコード番号の記載位置が微妙に異なる。
朱里エイコ
すぎやまこういち
福地美穂子
森岡賢一郎
キング
BS-7162
67
 キング在籍時代の朱里エイコの1stシングル。しかし、プロフィールなどは何も書かれていない。
石川ひとみ
宮川泰
三浦徳子
竜崎孝路
NAV
N-29
78
彼女のデビュー曲。
ポピーズ
井上忠夫
なかにし礼
井上忠夫
東芝EMI
TP-20043
ジャケット写真を見ただけでは極めて「胡散くさい」グループというか、まさしく「謎の集団」という感が否めないが、実際に聴いてみると非常に心引かれる。70年代の井上忠夫らしいノリのいいR&Rと過剰なくらいにコケテイッシュなボーカルが大変気分がいい。
紅谷洋子
鈴木邦彦
千家和也
竜崎孝路
ビクター
SV-1169
74
裏面
ゴールデン・ヴェール
石田進
千葉幸雄
宮川泰
ポリドール
SDR-1254
67
14.3.30の掲示板をご参照^^。ゴールデン・ヴェール=波多まゆみであるが、なぜ覆面歌手として、この曲をリリースしたのかは、詳らかでない。
上野ひとみ
泉八汐
星野哲郎
戸塚修
クラウン
CW-1748
78
オックス
筒美京平
橋本淳
筒美京平
ビクター
VP-8
68
記念すべきオックスのデビューシングル。イントロ部分のフルートと荘重な管弦の調べ。それを引き継ぐ実に渋いドラムとべース。橋本淳の筆から紡ぎだされる欧州の古のおとぎ話に出てくるかの如き、甘く、美しいフレーズ。陶酔的で、かつ、つつましい野口ヒデトのボーカル...。まさに名曲だと思う。。オックスのライブアルバムの中で、ヒデトと観衆全員が期せずしてこの曲を大合唱している。言葉ではうまく表現できないけれども、オックスと多くのオックスファンの心が一つになれるような「何か」がこの曲にはあるのだろう。
アグネス・チャン
平尾昌晃
安井かずみ
馬飼野俊一
ワーナー
L-1144W
73
牧村三枝子
遠藤実
遠藤実
只野通泰
RCA
JRT-1378
74
菊池章子
利根一郎
清水みのる
長津義司
テイチク
RS-348
不朽の名曲。原盤は昭和22年に発売されたSP盤で、これはステレオの時代に入ってから再吹込、再発売されたものと思われる。何もかもを失ったとき、街を歩くひとがどんなに羨ましく、妬ましく思えたことだろう。「ああ、このひとたちには、今日、帰る家があるのか。」と、幾度、くりかえし思ったことだろう。痛切極まりない歌詞。しかし、スイング調の明るいメロディが絶望感にうちひしがれた心にわずかながらの希望を与えてくれる。ともあれ、菊池章子さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
藤木孝
G.PITNKY
タカオ・カンベ
森岡賢一郎
テイチク
NS-493
プロフィール 作曲者の「G.PITNKY」は「G.PITNEY」の誤植だと思われる。母に藤木孝についてきいてみると、やたらによく知っているので、さらに尋ねてみた。何と、母は独身時代に藤木孝のコンサートに行ったことがあるらしい。母によると、「藤木孝は『セクシー』だった」らしいが、「セクシー」なる言葉は母親の口からはあまり聞きたくない^^;。
弘田三枝子
筒美京平
橋本淳
コロムビア
P-1
67
裏面
宇沙美ゆかり
陣内孝則
高橋研
鳥山雄司
キャニオン
7A0495
85
石井まゆみ
林哲司
林哲司
船山基紀
CBSソニー
SOLB-221
1stシングル「甘い暴走」はロックっぽい曲だったが、この曲は一転して、ギターが爽やかな牧歌的な感じのものになっている。彼女のボーカルは、コシは強いものの決してメタリックなものではなく、聴いていて、とても心地がいい。この爽やかで、のびやかな、すばらしいボーカルを生かしきれないまま、フェイドアウトしてしまったのは大変残念なことと言わざるを得ない。彼女もまた、「不遇な70年代アイドル」のひとりなのだろう。*B面の作詩者「石井真弓」は石井まゆみ本人なのだろうか。「甘い暴走」裏面記載のプロフィールによれば、彼女の本名は「石井真弓」であり、おそらくはそうであろう。
河合奈保子
馬飼野康二
竜真知子
若草恵
コロムビア
AH-230
82
80年代アイドルの「夏」をテーマにした曲のうちの代表作のひとつ。
橋幸夫・吉永小百合
吉田正
佐伯孝夫
吉田正
ビクター
VS-807
62
「吉田−佐伯」コンビによる永遠の名曲であり、吉田正の作曲した曲の中で、ぼくが最も好きな曲でもある。これほど明るい幸福感に満ち溢れた曲を他にぼくは知らない。どんなに辛く悲しいときでも、この曲を口ずさみさえすれば少しは気分が明るくなる不思議なメロディをこの曲は持っている。また、「あの娘」の歌に、「いつでも夢を持ちなさいな」という歌に、元気づけられる...という佐伯孝夫の詩の何と美しいことか。「歌はそれを聴くひとに夢を与え、ひとびとが生きることに対する応援をするものであるし、そうでなければならない」という彼の正義感、そして、職業作家としてのひそやかな自負心を感じる。その崇高な精神とそこから迸り出たすばらしい詩にぼくは敬服の念を禁じ得ない。
可愛和美
筒美京平
橋本淳
DENON
CD-39
69
裏面
デイヴ・クラーク・ファイヴ デイヴ・クラーク デイヴ・クラーク
東芝音工
OR-1140
ライナーノーツ 非常に好きな曲。しかし、このライナ−ノ−ツのフレージングはちょっと...(以下略)。
麻丘めぐみ
筒美京平
千家和也
筒美京平
ビクター
SV-1147
73
裏面掲載の写真 「麻丘めぐみ」の話題が出るときには必ずこの曲が流れるほどの有名曲。ぼくは「アルプスの少女」や「女の子なんだもん」などの方が好きであるが、改めてこの曲を聴いて、確かに彼女の代表作としてもおかしくないと感じた。ストリングス、コーラス、ドラムの絶妙な入れ方、アーティフィシャルなところのない自然で、なおかつ聴きごたえのあるメロディラインとアレンジメントはまさに筒美京平の真骨頂であるし、「彼が左きき」であるという斬新な設定、そしてそのことによるちょっとしたすれ違いさえも「意地悪だ」と感じる少女らしいデリケートな気持ちを巧みに表現した千家和也の歌詩も出色のできばえであると思う。
相本久美子
平尾昌晃
橋本淳
萩田光雄
CBSソニー
06SH 341
桜田淳子
中村泰士
阿久悠
高田弘
ビクター
SV-1134
73
裏面掲載の写真とプロフィール このジャケット写真における桜田淳子の美しさをいったい、どう形容すればよいのだろう。「かわいい」とか「美しい」といった表現よりも、「天使のような」とか「妖精のような」といった世俗から遠くかけ離れた意味を含む言葉の方がよくマッチするように思う。この美しさは一瞥しただけで浮き世離れしているように感じる。
和泉雅子 山内賢
ベンチャーズ
永六輔
川口真
東芝EMI
TP-10063
ザ・ピーナッツ
音羽たかし
宮川泰
キング
EB-188
ライナーノーツ
ヴィレッジ・シンガーズ
すぎやまこういち
橋本淳
コロムビア
LL-10048-JC
68
裏面 ライナーノーツA面、そしてB面の「瞳をとじて」(作曲:筒美京平)、ともに名曲。彼らの甘美でロマンティックなバラードはごく自然と聴く者をして陶酔の世界に浸らしめるものがある。彼らの目指していた音楽はGSというよりは、むしろカレッジ・ポップスだったのではないか?今、思うと、このEP盤は彼らの音楽的指向性を示唆するものであったのかもしれない。
中尾ミエ
川口真
安井かずみ
川口真
ビクター
SV-1108
71
中尾ミエの曲の中で、ぼくが最も好きな曲であり、隠れたる名曲だと思う。この曲は、もともと1969年に開催された「合歓ポピュラーフェスティバル'69」で槇みちるが歌い、後に、彼女のEP盤「鈴の音が聞こえる」のB面に収録された作品である。この「合歓ポピュラーフェスティバル'69」には中尾ミエも出場しており、その際に彼女は、槇みちるが歌う「片想い」を聴いて大きな衝撃を受け、自ら「ぜひ、歌いたい」と自ら希望した。そういう経緯があって、レコーディングされ、リリースされたのが、このレコードであるらしい。安井かずみの歌詩はすばらしい。相手に気づかれず、苦しい思いを味わいながらも、異性へのひたすら純粋な思慕に身を捧げる女性は何と美しく、尊い存在なのだろう。川口真のドラマティックで、スケール感のある旋律、アレンジとともに、非常に心うたれる。そして、中尾ミエの歌唱も、実に見事だ。まさしく、名唱である。彼女の歌唱力には、改めて驚嘆させられる。それは、音程とか、声量とかの問題にとどまるものではない。彼女のこの曲への深い共感が、自然と聴くぼくの胸に伝わってくるのである。彼女のあふれんばかりの思いが、ぼくをして感動せしめるのだ。カバーポップスを歌っていた頃の豪快で、のびやかな彼女の歌唱には、確かに胸のすく思いがした。しかし、この曲における彼女の歌唱、内面の表現力は、もはや、その頃とは違う次元に達しているように感じる。なお、「片想い」は、1977年にリバイバル・ヒットし、レコードが再発売されている。再発盤についてはこちらを参照されたい。
三色すみれ
鈴木征一
葵ゆうじ
土田治一
東宝
AT-1124
榊原郁恵
佐々木勉
笠間ジュン
大村雅朗
コロムビア
PK-127
78
榊原郁恵のマイ・ベスト・フェバリット・ソング。彼女にはこういう元気で、明るい曲が非常によく似合う。「コロムビアのアイドル」は「元気で、健康的で、素直なひと」というイメージをぼくは持っているが、それは、主として、榊原郁恵と河合奈保子(そして、高見知佳)を通じて形成されたような気がする。
西郷輝彦
米山正夫
米山正夫
重松岩雄
クラウン
CW-400
66
C/W「恋のGT」。ジャケット写真の赤いクルマは何と!アルファロメオGTです。掲示板にて、ヤスシさんとよっかーさんがご推薦なさっていたので、ぼくも聴きたくなり、中古レコード店めぐりをしたところ、ある店で発見しました。
奥村チヨ
筒美京平
川内康範
筒美京平
東芝音工
TP-2330
  昭和45年9月リリースの曲。奥村チヨについてはこれまでも、デビュー当時の「津野陽二−多木比佐夫」コンビの曲は好きであったが、それ以降の曲にはどうも興味が持てず、実のところあまり聴いていなかった。しかし、先日カラオケでこの曲を聴いてすっかり感動してしまい、中古レコード店でレコードを見つけて聴いてみたら、やはり「すごい」。筒美京平のメロディラインとアレンジメントはさることながら(実際、イントロの一音目のフル−トを聴いただけで曲に引き込まれてしまう。)、奥村チヨの歌唱の凄まじさ。デビューした頃の可憐なコケティシュさが極めて悩ましい、聴いていて身悶えしてしまうようなものへと爆発的に成長している。そして、そんな歌唱が川内康範の常軌を大きく逸した情念の迸る詩と共鳴しつつ炸裂するのである。この曲は決して、ただものではない。
三田明
吉田正
白鳥朝詠
吉田正
ビクター
SV-396
66
井上望
馬飼野康二
山上路夫
馬飼野康二
ビクター
SV-6593
79
プロフィール デビュー曲であり、彼女の曲の中ではいちばん有名な曲かもしれない。声自体に何ともいえない哀愁があり、とても好きな歌手のひとりである。ニューミュージック全盛という時代のせいなのか、78年の金井夕子、79年の井上望と、逸材でありながらもブレイクするに至らなかったことは、一大痛恨事である。(本人たちにとっても、第一プロにとっても、そして、リスナーにとっても。)
梢みわ
山田隼人
丹古晴己
竹村次郎
東芝音工
TP-2102
ジャケット写真(全体) 拡大画像  ひたすらゴキゲンなビート歌謡。B面の「哀しい愛」(作詩、作曲はA面と同じ。編曲は小野崎孝輔)は非常に良質なロッカバラード。 
古沢みづき
伊勢正三
伊勢正三
馬飼野康二
RCA
RHS-174
84
裏面(本人による自筆歌詞とイラスト) 彼女のデビュー曲。80年代のぼくは女性アイドルの曲とラジオとハガキ職人に熱中していたので、「古沢みづき」という名前には少なからぬ思い入れがある。当時、LFでやっていた「明石家さんまのブンブン大放送」に出演していたのである。しかし、彼女の曲はほとんど流されなかったように思う。相当なポテンシャルを秘めたボーカルの持ち主だったのだが...。
麻丘めぐみ
筒美京平
千家和也
高田弘
ビクター
GAM-1
72
彼女の1stシングル。
志村香
尾崎亜美
尾崎亜美
新川博
コロムビア
AH-583
85
  販促用の生写真 のりピーがデビュー前のオーディションのときに歌った曲。
宇沙美ゆかり
都志見隆
都志見隆
椎名和夫
キャニオン
7A0524
85
彼女のラストシングル。彼女のレコード独特のレーベルも、EP盤ではこれで見納めとなってしまった。
ピンキーとキラーズ
いずみたく
岩谷時子
いずみたく
キング
BS-1126
69
メンバー
やまがたすみこ
山県すみ子
山県すみ子
青木望
コロムビア
LL-10209-J
73
裏面記載のプロフィール ジャケット写真を一瞥しただけで、ただちに心奪われる。当時16歳の彼女は、ほんとうにナチュラルに愛らしい。そして、この美声。ジャケット写真を眺めながらこの曲を聴くと、至福の時が流れていく。
中村晃子
小川寛興
小川寛興
横井弘
キング
BS-314
65

彼女のデビュー曲である。「青い落葉」もさることながら、B面の「東京のイブ」も疾走感のあるなかなかの佳曲。

「裸足で銀座を歩きたい 林檎を齧って歩きたい」

「林檎」というフレーズが出てくるのは、やはり、東京の「イブ」だからであろうか。

じゅん&ネネ
筒美京平
増永直子
筒美京平
キング
BS-1233
70
60年代末から70年代初めの女性歌手の曲は心の準備をしてから聴かなければならない。「じゅん&ネネ」もその例外ではない。高音のネネと低音のじゅんが対話形式で歌うのであるが、歌い方が異常に熱っぽく、かつ、悩ましく、聴いた後も尾を引く。筒美京平のメロディとアレンジメントもさすがである。なお、ジャケット写真右側のショートカットの女性がじゅんであり、左側がネネである。茶髪といい、化粧といい、今っぽくて不思議と違和感がない。
渡辺真知子
渡辺真知子
渡辺真知子
船山基紀
CBSソニー
06SH 379
78
サビのところで真知子節が豪快に炸裂する名曲。彼女の曲の中から好きな曲を一曲選べと言われたら、迷うことなくこれを選ぶだろう。
小泉今日子
筒美京平
橋本淳
川村栄二
ビクター
SV-7317
83
エンベロープ型ジャケット。裏面 歌詞カード    ピクチャーレーベル 実のところ、ぼくは彼女の曲をあまり聴いていません。何度も聴いたのは、この曲だけくらいなのです。キョンキョンファンの方、どうも申し訳ありません。デビューからカバー曲が2曲続き、その後の「ひとり街角」なども、どうも、ぼくの心をとらえなかったのです。ところが、この曲をラジオで聞いたとき、あまりのすばらしさに思わず涙腺がゆるみました。FMでエアチェックして、何度もくりかえし聴いたものです。先日、中古レコード店で、このEP盤を見つけて、帰宅後、中に入っている歌詞カードを見て驚きました。何と、黄金の「筒美−橋本」コンビの作品だったのです。80年代、橋本淳は森尾由美にいくつか詩を提供したくらいで、もう、ほとんどアイドルには作品を提供していないはずです。ましてや、この時代に筒美京平とコンビを組んだ作品なんて、かなり貴重でしょう...。そんなことも知らないまま、この曲を好きになった自分を少し、誇らしく思いました(←あほそのもの^^)。
朱里エイコ
鈴木邦彦
山上路夫
鈴木邦彦
ワーナー
L-1090R
72
ワーナー・パイオニアでの彼女の3rdシングル。
あんみつ姫
井上大輔
森雪之丞
井上大輔
ビクター
SV-7362
84
母によると、「あんみつ姫」というのは雪村いずみとか、鰐渕晴子とかであるらしい。小泉今日子の名前は出てこない。まあ、当然といえば当然か^^。
青葉久美
小杉保夫
売野雅勇
大谷和夫
ポリドール
7DX 1165
82
プレゼントの応募券 彼女はおそらく、このEP盤一枚だけを残して芸能界を去り、82年にデビューした数多くの女性アイドルの中でも、最もマイナーなアイドルのひとりとして認識されていることと思う。ぼくも、まったく同じ認識であるが、今なお心惹かれる大変不思議な曲である。
山口百恵
都倉俊一
千家和也
馬飼野俊一
CBSソニー
SOLB-116
まず、ジャケット写真を見ただけで心奪われる。彼女がこれほどの、とびきりの笑顔で写っているのはこのレコードくらいではなかろうか。ぼくは都倉俊一ファンであるせいか、彼女の曲も、初期のものの方がどちらかといえば、お気に入りだ。その中でも、この曲は特に...。メロディラインが非常にかっこよく、千家和也の歌詞もすばらしい。この曲に限らず、一人称で少女の繊細な内面を美しいフレーズで描写する彼の詩は、自然と聴く者の胸を打つ。彼が活動した期間が短かったこともあってか、今では地味な存在になりつつある。けれども、麻丘めぐみ、井上望、そして山口百恵などに提供した彼のすばらしい作品の輝きは永遠に失われることはないだろう。
荒井由実
荒井由実
荒井由実
松任谷正隆
東芝EMI
ETP-20227
ピンク・レディー
都倉俊一
阿久悠
都倉俊一
ビクター
SV-6097
76
プロフィール 彼女らこそ、日本のアイドル史上、最高の女性デュオなのではないかと思う。あまりにも当然の評価だと思われるかもしれない。しかし、ぼくがそう思うようになったのは、この1〜2年のことなのである。ぼくは、おそろしく長い間、彼女らを過小評価してきたことを白状しなければならない。それは、ぼくの大きな誤りであった。今や、ぼくの彼女らに対する評価は不動のものとなっている。
工藤静香
後藤次利
松井五郎
後藤次利
ポニーキャニオン
7A0824
「日本人はロッカ・バラードが好きだ。」とよく言われる。ぼくも例外ではない。彼女の曲の中ではこの曲がいちばん好きなのである。いったいこれはなぜなのだろうか?それはロッカ・バラードの歌い上げ方が演歌と似ているからなのかもしれない。「星屑のステージ」(チェッカーズ)と「酒よ」(吉幾三)との奇妙な類似性がこのことを示唆しているようにも思う。
桑江知子
都倉俊一
岡田冨美子
萩田光雄
SMS
SM06-45
80
「永遠」には「エテルナ」というフリガナあり。 時代を反映して、どこか、シャカタクの影響を感じる。ボーカルといい、演奏といい、録音といい、かなりクオリティが高い。
吉成香
Jose Luis Perales
大津あきら
矢野立美
東芝EMI
WTP-17318
プロフィール←読んでいて、首をかしげるところもあり^^。
有田美春
都倉俊一
安井かずみ
都倉俊一
キング
BS-1825
74
プロフィール
津田耕次
平柳晴司
なかじま きよじ
清水路雄
クラウン
CW-14
63
プロフィール
リンリン・ランラン
辻 明
千家和也
高田弘
ビクター
SV-6020
76
彼女らがデビューした頃のネイティブ・アメリカンのようなスタイルは、どういうコンセプトから出てきたのだろうか?もしかすると、単に「デビュー曲にちなんで」ということだったのかもしれないが、その後も「サイドの三つ編み」のヘアスタイルを続けていたように思う。
ザ・ダイナマイツ
鈴木邦彦
橋本淳
ザ・ダイナマイツ
ビクター
VP-2
67
 ライナーノーツ 聴いていて、あまりのすごさに呆然とさせられる。これぞ、まさに名曲である。1967年の日本にこれほど黒っぽいR&Bをやるバンドが存在したこと、さらに、この曲が日本人の手によって作られたこと自体が驚愕するべき事実である。ドラム、ベース、コーラスワーク、シャウト...、どれ一つとっても、非の打ちどころがない。実にカッコよく、すばらしいできばえである。中でも、特筆するべきなのはリードボーカルをとっている山口富士夫であろう。彼のこのファンキーでアクの強いボーカル、そして、エゲつないほどファズなギターは少なくとも当時、他に類を見ないものだったのではないか。
ジリオラ・チンクェッティ セブンシーズ
HIT-1040
64
ライナーノーツ
北村優子
高田弘
牧亜矢
高田弘
ビクター
SV-6188
77
「♪999粒の涙が落ちて(中略)だから一粒この涙を あなたにあげるわ」
井森美幸
林哲司
康珍化
萩田光雄
キャニオン
7A0506
85
 歌詞カードの表 レーベル  「♪99粒の涙をもってます 最初の一粒を あなたのために」 どうでもいいことかもしれないが、この2曲については忘れないうちに書いておこうと思っていた^^。「999粒の涙」と「99粒の涙」。しかもタイトルだけでなく、歌詞の中での「涙」の使われ方も極めて似ているという点が興味深い。さらに、77年発売のLP「メリー・ゴー・ラウンド」(讃岐裕子)に「99粒の涙」という同名異曲が収録されている。何か元ネタがあるのではないかと調べてみたものの、「これだ」と思わせてくれるものが見当たらない。66年に「96粒の涙」(?&ミステリアンズ)がビルボード第1位になってはいるが、それから11年もたって、使われるというのは唐突にすぎるような気がする...。
ポール・アンカ
ポール・アンカ ポール・アンカ
ドン・コスタ
ABC-パラマウント
PS-10
ライナーノーツ 内袋表 内袋裏 ロッカ・バラードの名曲中の名曲。(ポール・アンカの場合、『名曲中の名曲。』という言葉を何度、使わなければならないことだろう。)鬼神もたじろぐような、凄まじいパッションの炸裂と感情の移入。而して、何の計算も感じさせない、実に自然な歌唱となっているのである。当時、彼は17歳。このような作品を自ら作り、すばらしい表現力をもって歌い上げた彼はまさしく、天才である。
淡谷のり子
服部良一
野川香文
コロムビア
SA-334
60
オリジナルは昭和13年リリース。
恵とも子
東海林修
片桐和子
東海林修
東芝音工
TP-1344
 プロフィールなど
秋美子
藤原秀行
水木かおる
竹内一朗
ポリドール
SDR-1193
水谷絵津子
尾関裕司
尾関昌也
矢野立美
コロムビア
AH-287
83
長山洋子
Raul Reiman-Jori Sivonen Raul Reiman-Jori Sivonen
鷺巣詩郎
ビクター
SV-7379
84
日本語詩:竜真知子  歌詞カード表 プロフィール ピクチャーレーベル 彼女のデビュー曲。歌詞カードとレーベルでは、タイトルは「春はSA-RA SA-RA」と表記されているが、ジャケットの表記にしたがうこととする。
奥村チヨ
津野陽二
多木比佐夫
津野陽二
東芝音工
TP-1089
彼女の2ndシングル。ジャケット裏面に「小野薬品制作”リキホルモ”より」とある。昭和39年、彼女は「リキホルモ」のCMソングを歌い、それがデビューのきっかけとなった。朝日放送の「スチャラカ社員」は小野薬品提供だったから、関西の年輩の方ならば、ご存知かもしれない。どうでもいいことではあるが、「リキホルモ」の「リキ」は「力道山」の「リキ」に由来する。
西田佐知子
藤原秀行
水木かおる
藤原秀行
ポリドール
SDR-1037
聴く者の胸を抉るような彼女の歌唱の何ともいえない侘びしさは、彼女以外では味わえない。西田佐知子は不世出の名歌手だと思う。
つなき&みどり
筒美京平
橋本淳
筒美京平
東芝音工
TP-2828
ザ・リリーズ
宮川泰
伊藤アキラ
萩田光雄
東芝EMI
TP-10207
A面の曲を宮川泰、B面の曲を森岡賢一郎が作曲しているという豪華なレコード。そして、両面とも、期待に違わぬ傑作である。A面はオールディーズ・テイストが強い曲で、これをザ・ピーナッツが歌ったら、彼女らはどう歌うだろうと考えてしまう。ボーカルが渡辺プロダクション所属の双児のデュオ、ザ・リリーズで、手がけているのが宮川泰となると、つい、そう思ってしまうのである。宮川泰も、作曲しているとき、ザ・ピーナッツのことが頭をよぎったのではないか?もちろん、これは、ぼくの憶測に過ぎないけれども...。
ザ・ピーナッツ
Jo Mountet- Robert Chabrier Jo Mountet- Robert Chabrier
宮川泰
キング
EB-416
訳詩:音羽たかし ライナーノーツ
梅木マリ
M・バーカム
漣健児
小野崎孝輔
東芝音工
JP-5197
園まり
リギュアル-ボニファイ リギュアル-ボニファイ
東海林修
ポリドール
DJ-1332
訳詞:池すすむ
松田聖子
小田裕一郎
三浦徳子
信田かずお
CBSソニー
06SH 746
プロフィール 記念すべき彼女のデビュー曲。ぼくは、この曲を初めて聴いたときのことを、なぜか、はっきりと覚えている。それくらい、この曲はぼくにとって、衝撃的だったのだ。その頃、よく聴いていた「ザ・ヒットパレード 毎日がベストテン」(TBSラジオ)で「裸足の季節」が流れた。それを聴いたとき、ぼくは何か「新しい時代の到来」を感じたのである。今、こんなことを書くと、実に嘘っぽい。あまりにも「でき過ぎた話」である。しかし、実際、そう感じたのだ。それまで聴いたことがないほど、おしゃれで、洗練されたメロディラインとアレンジメント。そして、彼女の胸がすくような豪快で、かつ爽快な歌唱。当時、「ポスト百恵は誰か?」ということが話題になっていたが、「それは松田聖子だ。」と、ぼくはそのとき直感した。彼女がブレイクするのは、2ndシングル「青い珊瑚礁」においてであるが、「裸足の季節」こそ、アイドル音楽史上における一つのエポック・メーキングな曲だと思う。
アパッチ
佐瀬寿一
田中のぶ
船山基紀
CBSソニー
06SH 240
77
オックス
中村泰士
あぼ・くみこ
渋谷毅
ビクター
VP-22
美川鯛二
倉知輝
氏平光昭
倉知輝
東芝音工
JP-1440
この美川鯛二が、後に作曲家「中村泰士」となり、「喝采」(ちあきなおみ)で日本レコード大賞を受賞する。
伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ、小野崎孝輔オール・スター・コンボ ショロダー〜ゴールド ショロダー〜ゴールド
小野崎孝輔
東芝音工
JP-5111
B面。ジャケットのみ。(盤なし)  「モナ・ムール!歌謡ポップス」の掲示板(13.8.8付)で、「ふ み お」さま(当時、『横須賀のおじさん』さま)は、「『可愛いグッドラックチャーム』だけを楽しみに一週間を過ごしていた私にとって、天敵は伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズで、彼らもグッドラックチャームを歌っていたのです。彼らが出演したら最後、梅木マリに歌う機会がなくなってしまうのです。彼らの顔を見た瞬間、本当にがっかりしました。」と、書いておられますが、これが、その「天敵^^」のEP盤なのですね。ぼくも、一週間、梅木マリの歌を待ち続けてリリオが出てきたときのお気持ち、痛くお察しいたします。
上品チエ
中元経一
落合武司
中元経一
ビクター
SF-31
72
「上品チエ」という歌手、彼女の曲を私は全く知らない。ただ、ジャケット裏に「ミリカ音楽出版制作」と書かれているから、おそらくは、MBSの番組内で企画された曲であろう。これは隠れたる名曲だと私は思う。フォークとクラシックを融合させ、数分間という時間的制約の中で、ひとの侘びしさと希望、歓喜を表現し尽くすことに見事に成功している。彼女の美声ともあいまって、きらめくような豊かな美しさに満ちあふれたすばらしい曲である。

    


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